携帯電話とインターネット
以前、イギリスで携帯電話を購入した際に少し驚いた事があった。携帯電話で電子メールを送受信することができないのだ。つまり携帯電話のメール機能(現地でいうtext message)は番号を介して行うことになる。SMSしか行えない。けれども、不思議なことに友人は携帯電話のSMSでオーストラリアとメールをしていた。
海外の携帯電話のシェア1位はノキアだという。日本のショップもちらほら置いていますが、売り場を見る限り、ノキアの機種は肩身が狭そうな印象を受けます。
でもそんなノキアに少し興味があった。だからイギリスでノキアの携帯電話(当時、最新作)を購入しちゃった訳です。本体価格が£300。。。5〜6万円です。
これです↓↓

《当時は折りたたみは贅沢品的な印象があり、カラーだったらまだ良い方でした。日本では既にテレビ受信・Suicaも始まってたのに…》
フィンランド人の生徒が居たので、ノキアについて話してみるとどうやらフィンランド国内の給食はノキアが負担しているらしいです。(なぜ、ピンポイントで給食なのかは分かりませんが…)
あと日本だと馴染みが無いのですが、携帯電話本体と通信時の会社は異なります。イギリスの場合O2(オーツー)・オレンジ・ボーダフォン・Tモバイルなんかがあって、回線を選べるわけです。ほとんどの利用者はPay as you goというプリペイド携帯でした。
改めて計算すると、高い。もちろんレートが悪いのですが、やっぱりインパクトはありますよね。機能もカメラ・カラーディスプレイ・ラジオ付きがメインどころです。僕の場合、もっぱら暇つぶしのゲーム機能もついていましたが…
ただ、一番興奮(?)したのがプリインストールされているノキアチューンという着メロ!口では説明できないあの音。(ある日本の効果音DLサイトでアメリカ風着メロとして紹介されていました)
しかし残念ながら、ホストファミリーに携帯電話を半ば強制的に取り上げられ、帰路に至った僕です。今思えば、もって帰れば良かった…なんて後悔しています。前述したとおり、回線会社を変えれば欧州圏やアジア圏でも使用が可能な訳ですから。
(※以上は2年前の話で携帯電話会社ノキアのHPを見る限り、今はかなり進歩してます。。)